旭区整形外科クリニック③
- 2022/03/18
- 14:31
暖かくなったと思えば、今日は冷たい雨になりましたね。
昨日はマイエースのタイヤをローテーションしました。
近頃はやっていないのですが、以前は毎年、夏タイヤからスタッドレスに
取替えたりしてたのですが、雪山に行く事はめったになくて、大阪の
都市部に住んでいると雪も凍結も滅多にございません・・(^_^;)
労力に見合わないので、ここ10年程は夏タイヤオンリーですw
室内でビニールをかぶせて保管していますが、流石に劣化してるから
もう使えないかなぁ。。(^_^;)
四駆にふさわしいマッド&スノータイヤにしたのが2年程前。。
見た目はカッコいいのですが、騒音酷いし、燃費も1㌔ほど悪くなっちゃいましたよ。。
しかも前輪の減り方がヤバいっす・・
と言う訳で、気になっていたので初のセルフローテーションに挑戦した訳です^^

いや~、良く考えるとけっこう大変でした。。(^_^;)
回転方向があるタイヤなので、前輪を後輪に、後輪を前輪に入れ替えます。
となると、全輪を浮かさないと取替え出来ませんよね(^_^;)
馬が2台しかないので、タイヤを外している時にバランス崩すとコケちゃいそうです。。
ビビりながらなんとか入替ました^^
あと、2年使ったらオールシーズンの静かなタイヤに取替えようかな。。
前置きはこのくらいで。
さて、旭区の整形外科クリニック工事の続きです。
置床工事が完了しましたら、天井の下地組です。
当然、軽天下地となります。
躯体はデッキプレートなので、アンカー打ちは不要です。

トンボを使用してボルトを吊っています。
間仕切り壁も造作。

同時に枠類を取付します。

カウンター上部の垂れ壁です。
裏側には棚も付きますので、後からがっつりと補強しましょう。


粗方の下地が出来ましたら、電線や配管を仕込んで行きます。

水廻りの多い間仕切り壁は、取付物を固定する時に誤ってビスで貫通しない様に、
写真と寸法を測ったメモを残しましょう。

この壁は両側に手洗い台、SK流し、電気温水器、ペーパーホルダー類、リモコンなどなど。。
沢山の備品が取り付く予定です(^_^;)
万が一、ビスで貫通させると水浸しで大事になっちゃいます。。。
かなり前の事ですが、RCの躯体スラブに天井吊の為のアンカー(30㎜)を打ち込む為に、
振動ドリルで下穴をあけてた所、いきなり水が噴き出しました。。
一瞬、何がおこったか判りませんでしたよ(><)
深さは30㎜ですよ・・?
ストッパーも付けてます。
取りあえず、木せんで水を止め、バルブを探して何とか止まりました。。
マンションの管理会社に報告し、修理をする事になりましたが、免責で保険も下りず(T_T)
いや、このケース・・・
建設会社の施工不良でしょ??
水道管の埋設位置がコンクリートかぶり30㎜以下なんて有り得ないですよ?
鉄筋のかぶりが40㎜としても、配管類はその鉄筋の内側になります。
最低でも50㎜以上なければいけませんよね。
建築から、少し月日が経っていて、持ち主が変わったりしているややこしい
マンションだった為、こちらで修理しましたが、納得できませんわ・・(-_-;)
まぁ、そんな事もあったという苦い経験でした。。
つづく
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整形外科クリニック設計施工
昨日はマイエースのタイヤをローテーションしました。
近頃はやっていないのですが、以前は毎年、夏タイヤからスタッドレスに
取替えたりしてたのですが、雪山に行く事はめったになくて、大阪の
都市部に住んでいると雪も凍結も滅多にございません・・(^_^;)
労力に見合わないので、ここ10年程は夏タイヤオンリーですw
室内でビニールをかぶせて保管していますが、流石に劣化してるから
もう使えないかなぁ。。(^_^;)
四駆にふさわしいマッド&スノータイヤにしたのが2年程前。。
見た目はカッコいいのですが、騒音酷いし、燃費も1㌔ほど悪くなっちゃいましたよ。。
しかも前輪の減り方がヤバいっす・・
と言う訳で、気になっていたので初のセルフローテーションに挑戦した訳です^^

いや~、良く考えるとけっこう大変でした。。(^_^;)
回転方向があるタイヤなので、前輪を後輪に、後輪を前輪に入れ替えます。
となると、全輪を浮かさないと取替え出来ませんよね(^_^;)
馬が2台しかないので、タイヤを外している時にバランス崩すとコケちゃいそうです。。
ビビりながらなんとか入替ました^^
あと、2年使ったらオールシーズンの静かなタイヤに取替えようかな。。
前置きはこのくらいで。
さて、旭区の整形外科クリニック工事の続きです。
置床工事が完了しましたら、天井の下地組です。
当然、軽天下地となります。
躯体はデッキプレートなので、アンカー打ちは不要です。

トンボを使用してボルトを吊っています。
間仕切り壁も造作。

同時に枠類を取付します。

カウンター上部の垂れ壁です。
裏側には棚も付きますので、後からがっつりと補強しましょう。


粗方の下地が出来ましたら、電線や配管を仕込んで行きます。

水廻りの多い間仕切り壁は、取付物を固定する時に誤ってビスで貫通しない様に、
写真と寸法を測ったメモを残しましょう。

この壁は両側に手洗い台、SK流し、電気温水器、ペーパーホルダー類、リモコンなどなど。。
沢山の備品が取り付く予定です(^_^;)
万が一、ビスで貫通させると水浸しで大事になっちゃいます。。。
かなり前の事ですが、RCの躯体スラブに天井吊の為のアンカー(30㎜)を打ち込む為に、
振動ドリルで下穴をあけてた所、いきなり水が噴き出しました。。
一瞬、何がおこったか判りませんでしたよ(><)
深さは30㎜ですよ・・?
ストッパーも付けてます。
取りあえず、木せんで水を止め、バルブを探して何とか止まりました。。
マンションの管理会社に報告し、修理をする事になりましたが、免責で保険も下りず(T_T)
いや、このケース・・・
建設会社の施工不良でしょ??
水道管の埋設位置がコンクリートかぶり30㎜以下なんて有り得ないですよ?
鉄筋のかぶりが40㎜としても、配管類はその鉄筋の内側になります。
最低でも50㎜以上なければいけませんよね。
建築から、少し月日が経っていて、持ち主が変わったりしているややこしい
マンションだった為、こちらで修理しましたが、納得できませんわ・・(-_-;)
まぁ、そんな事もあったという苦い経験でした。。
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